要約筆記とUDトークについて

2017/07/10
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皆様は要約筆記やUDトークというアプリをご存知でしょうか?

 

要約筆記

 

要約筆記はご存知の方も多いと思いますが、聴覚障害者に対して話されている内容を要約し、紙やホワイトボードに書いたり、会議やセミナーの時にコンピューターをプロジェクタに接続し、音声情報を入力して、プロジェクタに映しだすというものです。

利用できる方は聴覚に関する身体障碍者手帳の交付を受けている人や聴覚障害者団体で、利用するには障害福祉課や聴覚障害者情報センターに事前に申請する事が必要です。個人で利用する場合には基本的に無料という事です。詳しくは近隣の聴覚障害者情報センターにお問い合わせください。

リンク先静岡県聴覚障害者情報センター

 

UDトーク

 

UDトークは聞こえが遠い為筆談に頼らざるを得なかった人に対して、話した言葉をリアルタイムで文字化することが出来るアプリケーションになります。音声認識技術を使用する事により、障がい者バリアフリーだけでなく言語バリアフリーに、対応出来るようになるという事です。凄い時代になったと感じます。

私も早速ダウンロードして試してみました。携帯電話の画面だと少し文字が小さく見にくいので、タブレット端末で試した所、文字も大きいので非常に役立つことが解りました。言葉をほぼ正確に文字化するので、要約筆記の代わりにもなると思います。近くの肉声にはよく反応して文字化しますが、マイクやテレビの機械音には反応しないことが多いので直接接続するなどの方法が必要になります。専門用語の多い講演やセミナーでは試したことがないので、後日報告したいと思います。UDトークのホームページを見ますと大学などでも導入されていますので十分実用になるとは思います。

残念ながら補聴器を装用しても聞こえが十分に改善出来ない方もいらっしゃるのでコミュニケーション手段として活用していきたいと考えます。アンドロイド携帯やタブレット端末、iphoneやipadをお持ちの方でしたらダウンロード出来ますので、興味のある方は一度試してみて下さい。
無料版と有料版があり、無料版は時間制限や機能制限があります。

詳しくはUDトークホームページをご覧ください。

 

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