アルファベットは聴き取りにくいのです。(フォネティックコードについて)

2017/10/25
ロゴ

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
最近PCやインターネットの関係で業者と電話で話す事が多く、A,B,F,M,N,・・・・などのアルファベットを聴いたり、伝えるのですが、電話の音質が悪いせいなのか、聞き間違いや伝達ミスなどが多いのです。日本語での話は良く聞こえて聞き間違いほとんどありませんが、英語やアルファベットになると不明瞭になり、聞き間違いが多いようです。
コンピューターの会社と通話した時に、アメリカのA 、ブラジルのB、日本のNなどと復唱して確認して頂いたので、安心した経験があります。
調べると、文字や数字を無線などで正確に伝達する為にフォネティックコードというものがあり、無線通信や航空業界、軍隊、警察、国などで決まった規則があります。個人が即興で使う事もあります。例えば、M(エム)とN(エヌ)は発音が似ているので、聞き間違いが起こりやすいのでMのMike、NのNovenberなどと復唱する事で確認が出来ます。日本語でも聞き間違いやすい単語はあり、イチ(一)やヒチ(七)などは聞き間違いやすいのですが、やはりアルファベットや英語の方が聞き間違いが多いようです。

欧米の方が日本より補聴器の普及率が高く、装用開始の平均年齢も若く、日本人は平均で75歳位から、欧米では65歳位との調査結果が報告されています。これは英語の方が日本語よりも子音の割合が多く、聞き取りにくい言語であることも影響しているのかもしれません。

日本語は世界の中でも優先して使用する周波数が低い言語です。加齢性難聴の場合には高音から聞こえにくくなる状態が多いのです。日本語が聞こえにくくなるという事は、かなり難聴が進行している状態とも言えます。定期的に耳鼻咽喉科などでご自分の聞こえの状態を確認する事も大切だと考えています。

 

☆補聴器の相談、体験がご自宅で可能です☆

【補聴器専門店 イヤサポート静岡葵】
営業時間 9:00~17:30
完全予約制になります。